さっそく必要なパーツを集めて修理することにしました。
パーツ交換とチェーンの伸び
パーツを交換する
さっそく2つのパーツを交換。
チェーンはプーリーを外すことでチェーンを切らずに再利用できますが、念の為にチェーンチェッカーで測定。

前回交換したのは走行距離1950kmの時でした。
そして現在の走行距離は以下の通りです。

約4300km走行したことになります。
途中で注油などはしていましたが、気がついたときには500kmくらい走行距離が増えていることもあり、完全に注油不足で、チェーンの寿命が早く来たのだと思います。
ついでに、シフトワイヤーも交換。

歯飛びが発生!
パーツが新品になり、気分良く踏み込むと、ガクッっと歯飛びが発生しました。
どうやら伸びたチェーンが原因で、スプロケットやチェーンリングの寿命が早まってしまったかもしれません。
こうなったらスプロケットとチェーンリングも交換します。
PSA1のギア比を考える
今まで、トップギアの状態で自転車が保管されているのを見たことがあるので、特にトップギアが摩耗した可能性もあります。
私のPSA1はフロントのチェーンリングを40Tに変更していました。
そこでトップギアばかり使わないように、少し重くしつつもローギアは今まで通りを維持するために、チェーンリングとスプロケットを大きくすることにしました。
チェーンリングは46Tを、スプロケットは12-32Tを採用します。
理由は以下の通りです。
■スプロケットの歯数構成(7速)
・12-28T:12-14-16-18-21-24-28T
・12-32T:12-14-16-18-21-26-32T
| ギア比 | 12T(1速) | 14T(2速) | 28T(初期・現在) | 32T(変更後) |
| 40T(現在) | 3.33 | 2.85 | 1.42 | 1.25 |
| 42T | 3.5 | 3 | 1.5 | 1.31 |
| 44T | 3.6 | 3.14 | 1.57 | 1.37 |
| 46T(変更後) | 3.83 | 3.28 | 1.64 | 1.43 |
| 48T(初期) | 4 | 3.42 | 1.71 | 1.5 |
この表から分かる通り、チェーンリングを40Tから46Tに変更し、スプロケットを12-28Tから12-32Tに変更することで、トップギアは1速分重くしつつ、最大のローギアは維持することが出来ます。
ロー側二枚の落差が少し大きくなりますが、平地で使うギアと比べると歯の落差の影響はほとんど感じません。
チェーンリングとスプロケットを交換
スプロケットの交換には、専用工具が必要になりますが、下記の工具は使用できません。

昔から使っている工具ですが、PSA1ではモーターの配線があるので、使えません。
そこで、シマノから発売されている工具(TL-LR10)を購入しました。
これで問題なく交換は完了です。
少し気になったので、スプロケットのトップギアとチェーンリングの状態を確認しましたが、少しはギアが摩耗しているのは分かりますが、どの程度まで大丈夫なのかは知りません。


パーツ交換が終わったPSA1
交換が終わり、走行をしてみました。
歯飛びもなく、スムーズに動くようになりました。
ギアが一段分重くなり、トップギアの使用頻度も下がるはず。
これからもよろしくPSA1!

スプロケットが大きくなったことで、少し地面に近づきました。

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